【元社員が徹底解説】「激務」「評判悪い」、シンプレクスが本当に”やばい”なのか?

  • シンプレクスに転職したいけど、なんかやばいと言われているし実際どうなの?
  • 激務とウワサされているので、どこまで激務なの?
  • シンプレクスで働く将来性は?選考難易度はどうでしょうか?

こんな質問に答える記事です。

僕は2017年に第二新卒としてシンプレクスから内定もらい、そこで2年間働いていました。

東大生が注目企業ランキング」のTOP10入りするくらいの人気会社であるものの、「激務」「評判が悪い」など、世の中に色々なマイナスのイメージも持たれています。

これからシンプレクスに就職・転職する人は、こういった評判はやはり気になったりしますよね

【シンプレクスが東大生が注目企業ランキングNo 9にランク入り】

そこで今日は、一元社員として、シンプレクスの本当の実情をご紹介します。

皆さんが転職・就職の時の、何か参考になれれば嬉しく思います^ ^

自分のシンプレクスでの経歴を簡単紹介

まずシンプレクスでの経歴をご紹介します。

  • 2017年に、第二新卒で商社→シンプレクス(IT完全未経験)
  • Division1の開発部隊に所属(為替・仮想通貨の取引システムがメイン)
  • 2019年に、シンプレクスから現職に転職

それぞれ簡単に触れておきましょう。

なぜシンプレクスを選んだ?どこが良い?

「文系IT未経験でも、プログラミングの実務をやらせてくれる」からです。

プログラミングの知識なら、Udemyとかで独学でもできます。

IT未経験の人にとって、本当に希少性がある経験は、「プログラミング実務をやらせてもらえるかどうか」に尽きます。

シンプレクスの他に、NTTデータ・アクセンチュアなどSIerにも応募したけど、未経験の人には、いずれもコンサルよりの職務内容になっていました。

そんな中で、文系でも実際にプログラミングの実務を経験できるのがシンプレクスしかないので、ここに転職することを決めました。

シンプレクスで何をしていた?何を学んだ?

仮想通貨トレーディングシステムのプロジェクトで、開発チームで2年間従事していました。

ちょうど2018年ごろは仮想通貨がトレンドになっていて、シンプレクスも新規プロジェクトを立ち上げていました。チャンスだと思い、希望出して通してもらえました。

tamanegi

今まで3社経験してきたが、シンプレクスは、一番社員の異動希望を聞いてくれる会社です。

新しいプロジェクトであり、スクラッチ(全部0から構築)から開発していたので、バックエンド(JAVA)、フロンドエンド(React)、サーバー(AWS)など、未経験の身として濃すぎる経験をさせてもらえました!

tamanegi

経験が濃い分、激務だったんですけどね笑

なぜシンプレクスから転職した?

自分のプログラミング能力に限界を感じたからです。

シンプレクスの2年間、完全未経験の状態から、JAVA・React・AWSなど色々な経験を学ばせてもらえましたが、エンジニアとして一生やっていけるかどうかについて、自分の中で若干葛藤が生まれて、色々考えた結果、転職することにしました。

ただ総じて言うと、シンプレクスには感謝の気持ちいっぱいです。

この時代で、基礎素養とも言えるプログラミング力を0から叩き込まれて、しかも濃い実務の経験もやらせてもらえましたおかげで、今の仕事でもすごく役になっています。

今の仕事でも、プログラミングの知識はすごくに役に立っていますし、上司からの大きいな評価ポイントになっています。

tamanegi

個人な意見になるので、あくまでご参考までですが、バリバリ働いて濃い経験を積みたい人にとっては、シンプレクスは絶対見逃さない選択肢です!

評判が悪いのが本当?シンプレクスのここがやばい!

それでは、みなさんが気になる本題の部分を話していきます。

シンプレクスが本当にやばいなのか?

僕の意見ですと、癖が強い会社が確かですが、やばいかどうかは個々人の捉え方次第です。

みなさんご自身の判断材料として、良いヤバさと悪いヤバさをそれぞれ客観的にご紹介しておきます。

【ポジティブなヤバさ】

  • 新人研修に、「やばい」くらいお金と人力を投資している
  • 一年目から、「やばい」くらい量の仕事が任せてもらえる

【ネガテイブなヤバさ】

  • 金子社長の「やばい」口癖・理念
  • 社員の多くが、「やばい」ワーカホリック

それぞれ、説明していきましょう。

新人研修に、「やばい」くらいお金と人力を投資している

シンプレクスの研修は、日本国内でもTOPレベルに手厚いです。

  • 4ヶ月間の長期研修を実施(プログラミングと金融の知識を0から叩き込む)
  • 120人の新卒全員をアメリカ・UCLAに連れていき、2週間研修を行う

tamanegi

120人分の飛行機代と宿泊代だけでも、相当な金額に膨らみますよね

プログラミングと金融の研修ともに、相当な量の課題がかされるので、大変ですが、専属のメンターが付きっぱなしで教えてくれるので、その分研修で学べる知識のレベルも高いです。

さらに、120人新卒全員とUCLAに連れていき、2週間金融工学の講義を受けていました。

【UCLAでの講義】

【UCLAでバスケしていた笑】

簡単計算しても、相当な金額に跳ね上がりますし、120人を管理すると人力も相当なものを費やします。

tamanegi

まじでここまでやるの?と思うくらいでした。やばい会社ですよね笑(良い意味で)

一年目から、「やばい」くらい量の仕事が任せてもらえる

シンプレクスで、4ヶ月研修終わったら、君はもう戦力だと見なされています。

僕の場合、現場配属された当日から、プロジェクトの開発タスクが任されていました。

ここで、一つ説明が必要なのは、アクセンチュアやNTTデータのようなSIerが開発を外注するのが通常ですが、シンプレクスは設計と開発を全部社内でやっています。

その分、開発のタスク量も多く、新卒でも相当な量の仕事が任せてもらえることになります。

僕も、未経験ながらも、2年間内で、JAVA・React・AWS含め、ほぼ開発のフルスタックの業務を経験させてもらえました。

金子社長の「やばい」口癖・理念

「Work Life Balanceではなく、Work is lifeなんだ!」

新卒社員全員向けのスピーチで、金子社長がこう発言していました。

tamanegi

え!?働き方改革に真正面から反対するじゃん笑

びっくりした一方で、金子さんのこのお言葉も、シンプレクスの社風そのものを表しています。

シンプレクスは、死ぬほど働きたい人しか採用しないんだ、だからガツガツ働きたいくない奴はそもそもくるなと言う会社の方針なのです。

社員の多くが、「やばい」ワークホリック

これも、金子さんのお言葉にリンクしていますが、社員の多くが、「Work Life Balanceではなく、Work is lifeなんだ!」に賛同しているので、ワークホリックの人がほとんどです。

逆に言うと、「ガツガツ働くぞ」との心構えがない人間は、だんだん追いついていけず、やめていく結果になります。

そして、そういった原因でやめていく人間が多くなり、ネット上で拡散してしまうと、「シンプレクスの評判が悪い」「シンプレクスがやばい」のような、客観性に欠ける評判になってしまっているのが現状です。

tamanegi

総じて言うと、シンプレクスは20代で濃い経験積みたいにとっては、非常に良い会社ですが、ワークライフバランスを求めたい人にとっては、世間で言われているやばい会社になるかもとのことです。

激務って、どれくらい激務?

通常では、残業は月に50時間くらいです。

ただ、プロジェクトの機能が新しくリリースするときに、どうしても残業が多くなり、月に100時間くらいになります。

一点要注意するのは、保守部隊ですと、結構激務が常態化になってしまいますので、志望するときには、保守部隊はあまりおすすめしません。

MEMO

保守とは、リリース済みのシステムが24時間問題なく動けるように、モニタリングとメンテナンスを行う部隊です。

tamanegi

総じて、保守部隊以外は、皆さんが思うほど、激務ではないです。

シンプレクスで働く将来性は?社員の転職先にどこがあるの?

結論から言いますと、シンプレクスでは結構将来性があります。

理由は3つです。

  • 実力主義であり、実力あれば20代でも1000万もらえる
  • シンプレクスのベース年収が高いので、転職時に大きく年収アップが期待できる
  • シンプレクス出身=ハードワーカーと認識されているので、転職市場では好評価

それぞれ見ていきましょう。

実力主義なので、実力あれば20代でも1000万もらえる

シンプレクスに、新卒・第二新卒として入社時では、一律年収500万になります。その後、毎年通常では、50万プラスして年収が上がっていきます。

ただ、「スキップ制度」と言う制度があり、評価がSになる人は、100万あるいは150万の年収アップになります。

つまり、実力があれば、理論上で3-5年以内で、年収1000万に到達することができます。SIer業界にしてみると、非常に夢がある話ですね。

ベース年収が高いので、転職時に大きく年収アップが期待できる【26歳で年収800万は誰でもできる】

上述のように、シンプレクスの年収はSIer業界内でも高い水準に当たります。

通常でも、3年目で年収が650万になり、「シンプレクスの激務環境で積む業務経験量」を鑑みると、転職時に150万プラスは全然可能です。

つまり26歳くらいでも、800万の年収に到達することが誰でもできる話です。

シンプレクス出身=ハードワーカーと認識されているので、転職市場では好評価【実例公開】

シンプレクス出身の人は、転職市場では好評価です。

僕が、実際にキャリトレに登録すると、Twitter日本・日本IBM・アクセンチュアなど名だたる会社から直接スカウトしてくれていました。

キャリトレに登録すると、Twitter日本・日本IBM・アクセンチュアなどTOP会社からスカウトメールが届いていました。

そして、最終的にも、アクセンチュアとサイバーエージェントから内定をいただくこともできました。

【アクセンチュアから内定】

使用エージェント:DODA

【サイバーエージェントから内定】

使用エージェント:リクルートエージェント

転職の経験談もこちらでまとめたので、宜しければ合わせてご参考してみてください!

関連記事 【内定メール公開】第二新卒でアクセンチュアに内定できた秘訣は?実経験を全公開

関連記事 【内定メール公開】第二新卒でサイバーエージェントに内定!転職の秘訣を実経験から全公開

シンプレクスからの転職は、どういった転職先があるの?

僕自身の経験と周りの元同僚の転職先をまとめると、下記の会社がシンプレクスからの転職先として考えられます。

シンプレクスからの転職先リスト
  1. アクセンチュア
  2. デロイト
  3. PWC
  4. EY
  5. KPMG
  6. サイバーエージェント
  7. 日本IBM
  8. マイクロソフト
  9. リクルートグループ
  10. ビズリーチ
  11. レバレッジ

コンサル業界でITコンサルはもちろん、ネット業界にも多数転職の実績があります。

シンプレクスに入る難易度は?【21-22年がチャンス!】

シンプレクスの選考難易度は結構高めです。

通常の面接に加えて、プログラミング試験、数学試験もあり、いずれも結構難易度が高いでした。

ただ、朗報として、2022年までは、新卒採用と中途採用とも強化しているので、採用人数を倍増しています。

tamanegi

僕が入った年2018年は、強化し始めた年であり、新卒60->120人に増やしていました。今は、150人になったと聞いています。

なので、シンプレクスに入りたいと思う人は、22年までの採用強化を狙った方が、選考の通過率が高くなることは間違いないです。

シンプレクスに強いエージェントは?選考は実際どんな感じ?

シンプレクスの転職実経験談もまとめました。

選考の特徴に合わせて、通過ポイントなども合わせて解説しているので、シンプレクスに転職したい人は、ぜひこちらの記事を参考してみてください。

関連記事 【内定メール公開】第二新卒でシンプレクスに内定!転職の秘訣を実経験から全公開

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です