【実体験】第二新卒でもNTTデータに転職できる!秘訣を実体験から徹底解説

  • NTTデータは第二新卒採用するの?
  • 第二新卒で、NTTデータに内定するためにやるべきこと
  • NTTデータの第二新卒面接どんな感じ?実体験の人の話聞きたい

こんな疑問に答える実体験記事です。

僕自身も実は第二新卒としてNTTデータの選考を受けていました。

NTTデータは残念ながら最終的に内定までもらえなかったのですが、アクセンチュアシンプレクスなど合計5社から内定をいただくことができました。

社会人3年目未満で、2回も会社やめて未経験業界に転職してきた、人事から見るただの「ドやばい人」だった僕ですが、

面接で、露骨に面接官に嫌われていました。


そんな状況からTop人気企業に内定できた経験を、画像付きで「実経験」を元に今日ご紹介します。

「きちんと事前準備をしましょう」といった抽象的な内容ではなく、どうのような評価ポイントがあって、どうやったら評価につながりやすいかを具体的にお伝えしていきます。

tamanegi

SIer最大手のNTTデータでも、第二新卒に転職の勝ち目がある!

NTTデータはそもそも第二新卒を採用しているのか?

第二新卒からすると、「そもそも第二新卒を採用しているのか」が一番気になりますよね。

結論からすると、もちろん採用しています。

しかも、NTTデータは数少ない、人事責任者が「第二新卒を積極採用」と公言している会社です。

【人事責任者が第二新卒積極採用と公言している】

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000059.000020282.html

tamanegi

会社方針的にも、第二新卒採用に熱心的とも言えます。

NTTデータの第二新卒求人情報は、基本的に非公開になっています。

なので、転職サイト(キャリトレやリクナビNextなど)では情報がなく、基本的に転職エージェント経由で非公開求人情報という形で教えてくれていました。

そして、NTTデータの未公開求人情報を一番多く保有しているのは、リクルートエージェントです。

NTTデータの未公開求人

リクルートエージェント専有の、NTT向けの未公開求人情報



NTTデータにご希望の方は、少なくとも、リクルートエージェントに登録しておいた方が、求人情報が漏れないと思います。

NTTデータ第二新卒選考フローと通過のコツ

第二新卒選考フロー

NTTデータ/第二新卒の選考流れは以下です。

  • WEBテスト
  • 一次面接(現場責任者と人事)
  • 二次面接(役員)
  • 最終面接後、担当人事との面談

一次面接の時間が長く(60分)、二次面接は割と短いでした。

最終面接後、担当人事との面談も行われていました。

転職面接選考の特徴と通過のコツ

補足

第二新卒面接でよく聞かれる汎用的な質問と回答例は、こちらの記事をご参考ください

関連記事

実際に選考受けてみて、他社と比べてNTTデータの特徴選考通過ポイントをまとめました。

  • 熱意より、転職理由のロジックが求められる【重要】
  • 現職の仕事内容について、細かく説明が求められる【回答例つき】

それぞれ、解答例付きで説明していきましょう。

熱意より、転職理由のロジックが求められる【重要】

他社と比べて、一番特徴的な点でした。

「〇〇事業にチャレンジしたい!」のような熱い意志はちろんマイナスにならないですが、それよりNTTデータの面接では、志望動機のロジックが重点的に聞かれていました。

「将来的にこういうことをチャレンジしていきたい!!」のような熱い話はなく、「なんでこの判断をしたの」のような質問に終始していました。

転職理由も、実には2パートに分かれています。

  • 入社したい理由
  • 退職したい理由

回答例を実際にお見せしながら、それぞれ回答ポイント説明していきましょう。

入社したい理由

Point
  • 未来に見据えて、NTTデータに入って具体的にやりたいことから話す
  • NTTデータの特徴とリンクさせる

具体的な回答例は以下です。

【回答例】

御社でデジタルトランスフォーメーションに携わりたいのが(未来に見据える)、志望した理由です。

デジタル・テクノロジーの重要性に気づいたのは、商社の事務業務に起因していました。単純な重複作業のために、膨大の人力をかけ続けている現場に違和感を感じ、自ら自動化のツールを組む事で改善させました。同時に、「やはりこれからはテクノロジーの時代だ」と深く考えさせられました。

特に御社では技術力だけではなく、クライアントの具体的な要件に合わせて戦略設計も合わせ持ってできるので(NTTデータの特徴とリンクさせる)、戦略策定と実行両方からデジタルトランスフォメーションの仕事に携われるため、とても魅力に感じました。

退職したい理由

Point
  • ネガティブな理由は、OKとNGがある
  • 必ず、入社したい理由とリンクさせる

会社側からすると、この質問で、「入社した後も、同じように早期退職してしまうか」と確認するのが目的です。

転職考えている以上、ネガティブな理由誰しも持っているが、OKとNGの理由ももちろんあります。

  • NG = どの会社でもありそうな問題
    「給与や福利厚生に不満」「残業が多かった」「人間関係が悪かった」「社風が合わなかった」
  • OK = 目指しているキャリアと会社の方針に相違があった
    「やりたい事業が注力事業から外された」「案件がなくてやりたい分野でスキルを伸ばせなかった」

どの会社でもありそうな問題が退職理由だと、入ったとしても同じく長く働けないと面接官に見なされて落とされてしまいます。

なので、ネガティブな退職理由をいかにポジティブな内容に変えることが必要です。

そこですごく有効なのは、退職したい理由を入社したい理由とリンクさせることです。

具体的な回答例は以下です。

【回答例】

現職で、やりたいことに携われないと判断したのが退職した理由です。

重複になりますが、デジタルトランスフォメーションに携わりたいのが私の目指しているキャリア目標です。

ですが、現職の会社では、人力に頼る仕組みが根付いており、デジタル化によるメリットより、リスクを危惧している経営層の方針があるため、世の中の流れに追いついていけないのではと心配していました。(やりたい仕事ができなくなる、といったポジティブな転職理由の方が通過しやすい)

御社は、技術力をベースに、デジタルトランスフォメーションでも積極的に投資を行っており、これからも主力事業としていく方針を掲げているので、現職でできなかったことと経験は御社で必ず実現できると感じてるので、ぜひ活躍する場をお借りしたいです(退職理由をいった後、入社したい利用と再びリンクさせる)

tamanegi

ロジックが求められる面接は、逆に言うと、質問パターンが決まってるため準備しやすい方なので、事前にエージェントと練習を繰り返した方がおすすめですよ。

現職の仕事内容について、細かく説明が求められる【回答例つき】

まずは、質問の意図を把握しておきましょう。

tamanegi

僕の場合、ITコンサルタント職の面接でしたので、コンサル寄りの回答を意識していました。
質問の意図
  • コンサルタントの素養を確認するため(複雑な業界知識を簡潔に伝えられるか)
  • テンプレート的な回答ではなく、しっかり会話しながら説明できるか

それを踏まえて、回答ポイントとしては2点あります。

回答ポイント
  • 自分の仕事内容を、わかりやすく説明できるように事前準備しておく
  • 一回話す分量をコントロールし、会話のキャッチボールを増やす

まず誤解しないでほしいのは、仕事内容に何かすごい実績が求められているわけではないです。

実績のインパクトより、現職の業界知識をいかに分かりやすく初対面の面接官に理解してもらうのが大切なポイントです。

回答の際に、下記のポイントを入れるようにしましょう。

  • 誰とビジネスする:業務上登場人物の説明
  • どうやってビジネスする:ビジネスモデルの説明
  • 自分が何をやってる:担当業務の範囲の説明

【回答例】

面接者:

仮想通貨のトレーディングシステムを構築しているプロジェクトに参画しています。

商流上、(A)海外の巨大ヘッジファンド→(B)日本の仮想通貨交換所→(C)日本の仮想通貨取引所→(D)一般投資家、になっていて、

現職の仕事内容は、A->BのB2B取引システムの構築をしています。

そんな中で、自分が担当してる部分は、システムのUIの設計とコーディングのフロントエンドよりの構築の部分です。

面接官:

A->Bと、C->Dの違いは何ですか?

面接者:

C->DはBitflyerのようなB2Cの取引システムで、A->BはB2Bの非公開の取引システムになります。参加者の数が少ないですが、取引数が多いのが特徴です。

……(一回全部説明せず、会話のキャッチボールを増やしていくイメージ

tamanegi

わかりやすく説明するには、図示がオススメです。NTTデータの会議室にホワイトボードがあるので、僕はその場で図示で説明していました。手応え◎

NTTデータの内定獲得ための秘訣を全公開【実例付】

第二新卒での転職の完全ロードマップ

そもそも第二新卒・20代で転職は初めての転職で、右も左もわからず「どこから始めればいいか」のところから悩んでる人も少なくないので、

まず「在職中事前準備〜選考準備〜内定後」の全体像を把握してもらうために、第二新卒・20代転職の完全ロードマップをまとめました。

この記事だけ読めば、他の人と差をつけることができ、第二新卒の選考で有利な立場になれることを自信持って言えます。

関連記事

tamanegi

自分の2回キャリアチェンジのノウハウを詰めこんだ超大作です。2万字越えの有料コンテンツ以上の品質に自信がありますので、読み終わると転職成功率が必ず上がります!ぜひご参考くださいね

転職の成功率を上げるために、転職エージェントを「使い倒す」べき

転職において、ただ転職サービスに登録しただけで、うまくエージェントを使い倒しきれていない人がほとんどと言っても過言ではないです。

その原因として、下記が挙げられます。

転職エージェントを使い倒していない理由
  • 転職エージェントを信用していない
    • 転職エージェントはなんか胡散臭い
    • どうせポジショントークしかしないだろうし、自分で応募した方が気楽です
  • 自分に自信がなく、相談することすら遠慮している
    • 転職エージェンの活用方法が分からない
    • 経歴やスキルに自信がなくて、積極的に質問する勇気がない

特に、20代/第二新卒の転職はこのようなケースが多いです。

「転職エージェントに行ったらポジショントークばかりされるのが胡散臭くていや」
「早期退職した自分の経歴ではどうせ門前払いでしょう」
「面談に行ってもあまり相手にされてないでしょう」

転職中の20代の皆さん、一度はそう思っていませんでしたか?

ここからは、「転職エージェントを使い倒すメリット」と「転職エージェントを使い倒す方法」を実例公開しながらご説明します。

「とりあえず転職エージェントに登録しなさい」のような上辺なことだけではなく、「何を注意しながらどう転職エージェントを活用すればいいか」を具体的にお伝えしていきます。

転職エージェントを使い倒すメリット【実例公開】

前述のように、「転職が胡散臭い」と感じてる人も少なくないです。

まず、その観点が間違っていなくて、「胡散臭い転職エージェント」が少なからず確かに存在しています。

tamanegi

僕も実際にポジショントークしかしないエージェント1社に出会ってしまい、メールで喧嘩までしていました笑

営業ノルマしか頭にないエージェントにムカつき、メールで喧嘩していました。

とはいえ、そういったエージェントがあくまで少数派で、サポートがしっかりしているエージェントの方が圧倒的に多いです。

そして、客観的に見ても、「把握してる情報量」「面接の経験」「求人企業との関係値」において、転職エージェントの方が圧倒的に強いですので、

転職エージェントの活用方法を把握した上で、登録するだけでなくうまく使い倒せれば、下記のようなメリットが得られて、転職において有利に立ち、成功率がグッと上がる場合が多いでしょう。

転職エージェントを使い倒すメリット
  1. 未公開求人情報を収集してくれる
  2. 「旬」なポジション(需要が高く、通過しやすいポジション)を提案してくれる
  3. 書類を添削してくれる
  4. 推薦状をつけて、企業側にあなたを推薦してくれる
  5. 面接対策は無料で何回もしてくれる
  6. 面接後、企業側からのフィードバックと次回面接向けのアドバイスがもらえる

① 未公開求人情報を収集してくれる

リクルートエージェント専有の、NTT向けの未公開求人情報

② 「旬」なポジション(需要が高く、通過しやすいポジション)を提案してくれる

各ポジションは時期によって需要の波が発生しています。

足元で一番需要のある「旬」なポジション = 通過しやすいポジションなので、その情報を事前に把握することができるかどうかは、転職成功率に大きく影響してくると言えるでしょう。

転職エージェントが各企業と長い付き合いがあるために、規模企業内部情報を収集しどのポジションが今通過しやすいか、応募戦略を一緒に考えてくれます。

使用エージェント:DODA

③ 書類を添削してくれる

依頼すれば、基本的にどのエージェントでも対応してくれますよ。

使用エージェント:DODA

④ 推薦状をつけて、企業側にあなたを推薦してくれる

転職エージェントの方が企業側と長年パートナー関係があるので、推薦状がつけて推薦してくれた場合、書類選考通過率が高くなります。

使用エージェント:DODA

⑤ 面接対策は無料で何回もしてくれる

面接対策は依頼すれば、基本的にどのエージェントでも対応してくれますよ。

使用エージェント:DODA

⑥ 面接後、企業側からのフィードバックと次回面接向けのアドバイスがもらえる

これは、転職エージェントを活用する、「一番のアドバンテージ」とも言えます。

毎回面接後、転職エージェントが面接官のフィードバックと次回面接向けのアドバイスを、企業にヒアリングして教えてくれますので、「うまくできた」「できなかった」ところを分析できて、次回面接に活かせます。

そして、次回面接官の職位に合わせて、適切なアドバイスも教えてくれるので、「カンニング」レベルのサポートです。

毎回面接後、フィードバックと次回面接のアドバイスを、企業側にヒアリングして裏で教えてくれます。

使用エージェント:リクルートエージェント

tamanegi

こういったメリットは自分一人で応募するときはもちろん得られないので、登録するではなく、うまくエージェントを活用することが、転職成功へのキーポイントとも言えますね

転職エージェントを使い倒す6つのポイント

第二新卒というは弱い立場を逆転させるために、転職エージェントの力をうまく活用するが大事とは言え、下記の悩みを持つ人も少なくないでしょう。

  • 転職エージェントをぶっちゃけどこ選べればいいの?
  • 早期退職した20代は、面談に行ってもあまり相手にされてないのでは?
  • 胡散臭い転職エージェントに逢ったらどうすればいいでしょうか?

胡散臭いエージェントに使われず、主導権を握って転職エージェントを使い倒すための方法をまとめたので、合わせて読んでみてください!

関連記事

NTTデータに強い転職サービスは?

転職サービスは色々ありすぎて、NTTデータへの転職するために、どれを使えばいいかわからないことが多いですよね。

2社とも登録していましたが、NTTデータに一番強いのがリクルートエージェントです!

NTTデータへの転職におすすめの転職サービス
  • リクルートエージェント【NTTデータに最強】
    業界最大手。成功実績と転職ノウハウをもつアドバイザーが多数いる。
  • DODA
    求人企業(特にIT・コンサル)の内部情報に熟知。内定の平均通過率が高い。

上記転職サービス含め、僕実際に20社転職サービスを使った時の感想と評価も、実例付きで紹介しているので、合わせてご参考してみてください。

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僕のように20社位まではしなくても、転職成功者は、平均的に6社くらいの転職サービスを使用しているとの調査データもありますよ
転職成功者平均使用転職サービス数
成功している転職活動者は、平均して4.2社の転職エージェントを利用している
転職サイトも合わせると、平均的な使用する転職サービス数が6社になる

参考:転職エージェント(人材紹介会社)利用社数(リクナビNEXT)

選考落ちた場合は?第二新卒の転職には、NTTデータ以外も選択肢がある

面接は半分運です。あいにく、落ちた場合でも、落ち込まずに、20代未経験で応募できるのは、NTTデータ以外の選択肢もたくさんありますので、ポジティブに選考を受けてみるようにしていきましょう!

僕が実際に選考受けてみて、「未経験の20代でも採用している」を確証できた会社を、実例公開で紹介してるので、合わせて参考してみてください。

MEMO

上記会社は僕が実際に受けた企業です。

それ以外にも、第二新卒を募集している会社36社をまとめましたので、きになる応募先ないかみてみてください!

NTTデータに転職した第二新卒の年収|年収交渉するための材料は?

実際に第二新卒で転職した後の年収も気になるところですよね。

NTTデータの平均年収は、757万円です。

ただ、第二新卒で入社した場合は、だいたい450-500万の場合が多いようです。

出典:Open Work

第二新卒であれば大抵IT未経験の人が多く、年収交渉しづらいところがありますが、

入社時の年収は結構大切のスタートラインだし、内定いただいた以上交渉するのも自分の権利なので、妥当な金額をもらうように交渉しましょう。

その際に、職種によりますが、年収交渉に使える材料として、下記のような項目が挙げられます。

  • プロジェクト管理経験
  • プログラミング知識(Java以外も)
  • 語学力

内定後の年収交渉するときは、上記のポイントを押さえて、臆せず転職エージェントと相談し妥当な金額で入社しましょう。

NTTデータに第二新卒で転職するためのポイント【まとめ】

今日は、第二新卒でNTTデータに転職するためのポイントを、実経験ベースで紹介してきました。

今日も最後までありがとうございました。何か参考になれれば嬉しく思います!^ ^

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