【回答例付き】第二新卒で未経験業界大手5社内定!刺さる職務経歴書の書き方を1から教える【実体験】

  • 志望度高い会社なのに、書類選考すら通過できない。。もう転職する気が無くなる
  • 第二新卒って、自己PRに書けるほどの実績がないんだけど、どうすればいいでしょうか?
  • 刺さりやすい志望動機どうかけばいいのか?

こんな悩みを持つ方向けの記事です。

この記事で解説する「刺さりやすい職務経歴書の書き方と応募のコツ」を実践すれば、第二新卒でも書類選考の通過率を大幅にアップできます。

実際に、僕自身もセカンド第二新卒で、3年間に2回未経験業界に転職してきました。

  • キャリアチェンジ1回目:商社 → IT(社会人2年目)
  • キャリアチェンジ2回目:IT → デジタルマーケティング(社会人3年目)

1回目の第二新卒での転職は、経験がなく大苦戦してきたんだけど、

2回目の転職では、90%の書類通過率があって、最終的に未経験の業界からも5社内定をいただけました。

【抜粋】書類選考通過


【抜粋】内定


決して、自分が何か優秀な訳ではなく、むしろ3年間で未経験業界に2回転職したやばい人です。

それでも書類選考を突破できたことには、刺さりやすい職務経歴書の書き方と応募のコツを掴んだからです。

今日の記事の前半は、

  • 刺さりやすい職務経歴の書き方
  • 自己PRにかけるエピソードがない時にすべきこと

を解説し、後半では、

  • 応募せずに、職務経歴書の良し悪しを判断するコツ
  • 書類選考免除のチャンスを獲得するコツ

を紹介しますね。

「エピソードを交えてアピールする」「志望動機は分かりやすく書く」のような当たり前なことではなく、

原体験から「書類選考通過率を高めるポイント」を実例公開しながら具体的にお伝えします。

tamanegi

特に未経験業界への転職したい方は、ぜひ参考してみてください。

刺さりやすい職務経歴の書き方に4つのポイント【テンプレート付き】

刺さりやすい職務経歴書を書くために、まずはしっかり採用側が第二新卒に何を求めているのかを確認しておきましょう。

優先順位付きで、下記の項目が挙げられます。

採用側が第二新卒採用での評価点
  1. 前向きにキャリアを考えているのか
  2. 腰を据えて働いていける覚悟があるのか
  3. この業界で働く素質があるのか
  4. どのような実績があるのか

それらの項目を職務経歴書と照らし合わせると、

同じく優先順位付きで、下記の項目が挙げられます。

  1. 志望動機
  2. 志望動機を裏付けるエピソード(自己PR①)【一番重要】
  3. 仕事上で大切にしていることを表すエピソード(自己PR②)
  4. 現職での実績

これから各項目の書き方を紹介していきますが、まず前提となる大切なことを2つ覚えて欲しいです。

  • 前向きな態度を貫く
  • 転職先の仕事を関連のあるエピソードを優先的に書く

この2点を意識しながら、順番的に説明していきますね。

志望動機

採用側が第二新卒採用での評価点
  1. 前向きにキャリアを考えているのか → こちらの質問に答えるための項目です。
  2. 腰を据えて働いていける覚悟があるのか
  3. この業界で働く素質があるのか
  4. どのような実績があるのか

志望動機も、実には2パートに分かれています。

  • 次の会社に入りたい理由 = 未来に基づいた視点
  • 今の会社を辞めたい理由 = 過去に基づいた視点

ここでの注意点として、

書類選考の段階では、今の会社を辞めたい理由はまだ触れず、次の会社に入りたい理由だけを記載すればいいです。

なぜかというと、前述のように、「前向きに未来に見据えてキャリアを考えている」態度を強調したいからです。

転職を考えている以上、ネガティブな転職理由は誰も持っていますが、

ネガティブのことを文書で書くと、相手にどう捉えられるのがすごく不明瞭で、なるべく口頭で温暖感を探りながら伝えた方が良いです。

なので、「今の会社を辞めたい理由は」、聞かれるまで、わざわざこちらから答える必要がないというわけです。

具体的に志望動機どう書けばいいのか?

おすすめの志望動機の書き方はポイントは3点あります。

ポイント
  • 応募仕事に興味を持ち始めたきっかけ
  • その仕事をするために今自分なりに起こしているアクション【一番重要】
  • 応募企業の特徴とリンクさせて御社でさらにやりたいことを深堀したいのをアピール

実際に、僕が商社→ITに転職する際の志望動機も上記の方法で構成されています。

【テンプレート】

今の会社を辞めたい理由を聞かれた時の回答のポイント【回答例付き】

面接で聞かれたとき、回答のポイントは2つです。

回答ポイント
  • 「目指しているキャリアが実現できない」を裏付ける退職理由がオススメ
  • 必ず、回答の最後にもう一回入社したい理由とリンクさせる

詳細は、こちらの記事で説明していますので、併せてご参考ください。

関連記事

志望動機を裏付けるエピソード【一番重要】

採用側が第二新卒採用での評価点
  1. 前向きにキャリアを考えているのか
  2. 腰を据えて働いていける覚悟があるのか → こちらの質問に答えるための項目です。
  3. この業界で働く素質があるのか
  4. どのような実績があるのか

書類選考通過に一番重要なポイントとも言えます。

なぜかと言うと、志望動機はいくら工夫しても、似通ってしまうので、

志望動機に意味/説得力を持たせるには、それを裏付けるエピソードをセットでアピールしないといけないです。

エピソードの例として、下記の項目が挙げられます。(ITに転職したい場合)

  • IT関連の勉強
  • IT関連の副業
  • 現職業務にITを活用した経験
  • IT関連内容をブログ・Twitter・Qittaで発信

再掲になりますが、僕の場合、志望動機に「自分なりにITを勉強して業務にも活用している」ことを入れていました。

【テンプレート】

このエピソードが書類通過の決め手だと後からわかりました。

なぜなら、その後面接で、面接官からめちゃめちゃこのエピソードを聞いてくれいたからです。

なので、「〇〇に興味があるから〇〇業界に行きたい!」のような誰でも書ける志望動機だけではなく、

「〇〇に興味がある、そしてすでにアクションを起こしている」をセットアピールしてください。

そうすることで、書類選考の通過率が必ず上がります。

仕事上で大切にしていることを表すエピソード

採用側が第二新卒採用での評価点
  1. 前向きにキャリアを考えているのか
  2. 腰を据えて働いていける覚悟があるのか
  3. この業界で働く素質があるのか → こちらの質問に答えるための項目です。
  4. どのような実績があるのか

転職の経験がない人が陥りやすいワナが、ちょっと触っただけなのに、インパクトの大きい仕事をアピールしたがることです。

商社→ITに転職を例にとると、「総額規模10億のクロスボーダープロジェクトに参加」と書いて、実際にやったことは資料整理とデータ調査を何枚纏めたくらい、のようなことです。

こうした時のデメリットとしては、次のようなことがあります。

  • すぐ面接でバレて、根掘り葉掘りに聞かれてしまう
  • 転職先の仕事に一ミリも関連性がないので、面接官に響かない

では、何を書くべきなので?

冒頭で説明した、「転職先の仕事を関連のあるエピソードを優先的に書く」を思い出してください。

採用側が第二新卒採用でみたいポイントは、「この業界で働く素質があるのか」です。

なので、まずすべきことは、転職先の仕事内容の求める素質は何なのかを情報収集・整理することです。

その上で、現職の経験の中から、「聞こえの良いエピソードではなく、その素質に関連性のあるエピソード」を書くと、採用側に印象に残り、書類選考の通過に繋がりやすいです。

例えば、ITの場合、求められる素質として、「ロジックシンキング」「チーム開発に必要な協働力」..などが挙げられます。

僕の経験上、「チーム開発に必要な協働力」に関連性のあるエピソードがあったので、それを優先的に書きました。

【テンプレート】

以下は僕実際に書いた内容です。ご参考までに


他者を巻き込んだ業務推進について

関係者を巻き込むには、まず自ら動くことが重要であると考えております。 

商社在籍中、煩雑で重複作業の多い発注業務が全て手作業で行われていたため、作業時間が大量に費やされていたことがございました。不効率な作業が存続し続けている事に違和感を感じ、重複作業を全部自動化する事を自ら考案。まず、VBAを独学しプロトタイプを作成し、その上で社内IT推進部、事務担当者と上司を巻き込み、企画の目的とツールの初期効果を示し協力をいただくことで自動化ツールを完成させた。結果、従来3時間もかかる発注業務を5分以内に抑える事ができ、業務効率を大幅に改善することができました。

現職での実績

採用側が第二新卒採用での評価点
  1. 前向きにキャリアを考えているのか
  2. 腰を据えて働いていける覚悟があるのか
  3. この業界で働く素質があるのか
  4. どのような実績があるのか → こちらの質問に答えるための項目です。

ぶっちゃけ、採用側は第二新卒に、大きな実績などは纏めていないです。

僕自身の実経験もそうだし、政府の調査でもそいうった傾向です。

第二新卒者の採用実態調査

Q:求める人物像―「素材」か「経験」か?

A:今回のヒアリングでは、すべての企業が、面接による人物本位の選考をしていた。

出典:JILPT調査

なので、この項目では、加点項目ではなく、「減点形式採点項目」になります。

つまり、嘘をつかず、簡潔に書けば良いとのことです。

【テンプレート】以下は僕実際に書いた内容です。ご参考までに


【部門概要】

本部管轄の海外事業会社の月次業績管理と本部全体の事業計画策定の市場調整・整理を行う。

【担当業務】

中国・メキシコ事業会社の月次業績管理を担当、及び事業計画策定に要する情報収集・分析を行う

◆月次業績管理

・各海外事業会社の月次業績ヒアリングと分析

・予実差の要因分析及び課題を抽出、改善対策実施と結果までのフォロー

◆事業計画策定

・各営業部の売上収集、及び海外現地自動車業界トレンドの調査・分析

・本部長向け事業計画資料の作成及びプレゼン

自己PRに書けるエピソードがない時にすべきこと

当たり前ですが、エピソードがないと書類通過できないので、なければ作るしかないです。

ここですべきことは、「成果をネットに載せれるエピソード」を作ることです。

志望動機を裏付けるエピソードでもすでに紹介しましたが、〇〇に転職したい場合、

  • 〇〇関連の勉強
  • 〇〇関連の副業
  • 現職業務に〇〇を活用した経験
  • 〇〇関連内容をブログ・Twitter・Qittaで発信

のようなエピソードを作った方が、志望動機に意味/説得力を持たせて採用側に刺さりやすいです。

しかも、会社での実績とは違って、これらのことは全部自分一人でも作れます。

ただ、〇〇を勉強して終わりのではなく、ブログ・Twitter・Qittaなどを使ってを発信することで、それを自分の成果として応募書類に載せることが大切なポイントです。

第二新卒くん

勉強などもエピソードとして書けるのかな??

とエピソードにインパクトがないことを心配している人もいますが、第二新卒のエピソードにインパクトなんかは求められていません。

採用側に伝えたいポイントは、「〇〇に興味がある、そしてすでにアクションを起こしている」という前向き姿勢です。

tamanegi

意外にもこれやっていない人が多いので、ちゃんとやると他者との大きいな差別化ポイントになりますよ

応募せずに、職務経歴書の良し悪しを判断するコツ

第二新卒くん

応募しないと職務経歴書がうまく書けてるかどうかがわからない

第二新卒くん

とはいえ、応募して落とされてしまうとそれで終わり。。リスクが高すぎる。。

このようなジレンマに悩んでるあなたに、解決方法をしれっと教えます。

結論からすると、「スカウト型転職サービス」にレジュメを登録することです。

スカウト型転職サービスとは

レジュメを登録することだけで、会社・エージェントからオファー(スカウト)を出してくれます。

どの会社・どの求人が自分にくるのかを確認することできる、かつ自分が希望しない限り、応募が発生しないので、自分のペースに合わせて進めることができます。

「スカウト型転職サービス」にレジュメを登録することで、無駄に書類選考に応募して落ちることを避けて、職務経歴書を最高の状態に仕上げた上で応募できるので、通過率が大幅にアップできます。

なぜかと言うと、

  • 応募せずに、職務経歴書の優劣を客観的に判断できる
  • 職務経歴書のどこが評価されているのかが見える
  • 職務経歴書は何回でも書き換えることができる

からです。

実例公開しながら説明していきますね。

応募せずに、職務経歴書の閲覧回数とスカウト回数など反応を確認できる

応募せずに、職務経歴書の優劣を客観的に判断できる

僕が実際にBIZREACHを使っていたときの管理画面です。

職務経歴書を登録することで、

・閲覧回数=どれくらいがみられているか
・スカウト数=何社から声をかけてきたか

が把握できるようになります。

この二つの指標を見ることで、自分の職務経歴書がうまく書けているか(採用側に刺さっているか)を判断できるので、

閲覧回数が少ない・スカウト数が少ないときは、職務経歴書を出しても通らないのが分かるのです、もうちょっと修正してから出すような判断もできるようになります。

職務経歴書のどこが評価されているのかが見える

職務経歴書を書く時に、どういったエピソードが刺さったかを知ったこと方がもちろんありがたいですね。

スカウト型転職サービスにレジュメをみて、スカウトを出してくれる企業は、「レジュメのどこに魅力を感じたのか」を教えてくれるので、それを見て、自分の職務経歴書のどこが評価されているのかが見えます。

そして、評価されているところを把握できれば、「面接でこの点を推していけば刺さる」の事前準備もできるようになるので、一石二鳥です。

職務経歴書は何回でも書き換えることができる

通常の応募フローだと、一回応募して終わりですが、スカウト型転職サービスの場合、登録している職務経歴書を何回でも書き換えることができます。

そのメリットとして、下記が挙げられます。

  • 不備があった場合すぐ修正できる
  • 「どのエピソードが刺さるのか」を試行錯誤できる

特に2点目が大きいなポイントです。

内容を入れ替えながら、閲覧回数とスカウト数の変動を見ることで、職務経歴書をどんどんブラッシュアップできるので、

最強の状態にした上で応募することができるため、通過率も必ずアップできます。

書類選考免除を獲得するコツ

同じくスカウト型転職サービスにレジュメを登録すると、企業からいわゆる「面接確約スカウト」がきます。

つまり、書類選考が直接免除され、直接面接に進めることができるチャンスです。

キャリトレ経由で、サイバーエージェントからの「プラチナスカウト」=「面接確約スカウト」です。


BIZREACH経由で、アクセンチュアからの「面接確約スカウト」です。

第二新卒の書類選考の通過率が低いと言われている中で、直接に面接に進める大切なチャンスが得られます。

だけど、スカウトをもらった後、直接に企業に一人で応募することがオススメしません。

詳細の理由は下記の記事で解説しているので、参考してみてください。

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こうやって、「スカウト型転職サービス」をうまく活用することで、応募のチャンスを無駄にせず、書類選考の通過率をアップできます。

「転職サービスに登録して終わり」のような受け身ではなく、今日紹介してきたコツを実践してみることこそが大切なポイントですよ。ぜひ活用してみてくださいね。

実際に、僕が使用していた、オススメの「スカウト型転職サービス」も紹介しておきます。

おすすめスカウト型転職サービス
  • ビズリーチ (Bizreach)
    求人/企業/エージェントが厳選で質が高い。登録後のレジュメもお忘れなく(レジュメ登録しないとスカウトが届かない)
  • キャリトレ
    20代特化転職サービス。20代向けのスカウトが多数。想定外の選択肢を見つかる可能性も高い
  • Openwork(旧Vorkers)
    日本国内最大級の企業口コミサイト。スカウト型転職サービスも備えている。比較的に良質な求人スカウトがもらえる

スカウト型転職サービスが無料?

キャリトレとOpenworkが完全無料です。

ビズリーチは有料ですが、レジュメを登録した後、色々な無料チケットがプレセントしてくれるので、実質無料で使えますよ。

ビズリーチは20代向きじゃないイメージですが

そんなことがありません。

僕自身もビズリーチをめちゃめちゃ活用していてました。

20代でセカンド第二新卒の僕でも色々なスカウトをもらえて、最終的に転職活動を成功することができました。

ビズリーチ経由でもらえた会社からのスカウトメールです。

20代はビズリーチを使っちゃいけないことは全然なくて、むしろ僕からすると、一番使いやすい・効率的なスカウト型転職サービスなので、イチ押しです。

 

 

 

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