【実体験】第二新卒でリクルートに転職できる!秘訣を画像付きで具体的に伝える

  • リクルートは第二新卒採用するの?
  • 第二新卒で、リクルートに内定するためにやるべきこと
  • リクルートの第二新卒面接どんな感じ?実体験の人の話聞きたい

このようなことが知りたいと思っている方向けの記事です。

実際に、僕自身はセカンド第二新卒で、リクルートからのスカウトを受けて選考を受けてみました。

リクルートは残念ながら、最終的に内定までもらえなかったのですが、アクセンチュアサイバーエージェントなど合計5社から内定をいただくことができました。

社会人3年目未満で、2回も会社やめて未経験業界に転職してきた、人事から見るただの「ドやばい人」だった僕ですが、

面接で、露骨に面接官に嫌われていました。


そんな状況からTop人気企業に内定できた経験、そしてリクルートでうまくできなかったところを、画像付きで「実経験」を元に今日ご紹介します。

「きちんと事前準備をしましょう」といった抽象的な内容ではなく、どうのような評価ポイントがあって、どうやったら評価につながりやすいかを具体的にお伝えしていきます。

tamanegi

人気TOPランクのリクルートでも、第二新卒に転職の勝ち目がある!

リクルートはそもそも第二新卒を採用しているのか?

第二新卒からすると、「そもそも第二新卒でも採用しているのか」が一番気になりますよね。

結論からすると、もちろん採用しています。

僕も2回目位転職の時は、早期退職2回目かつ業界未経験だったのですが、リクルートエージェントなどの転職エージェントに登録しておくと、会社から直接にスカウトが送ってくれていました。

リクルート第二新卒向け求人

リクルートエージェント経由で、リクルートの求人情報を送ってくれました。


DODA経由で、リクルートの人事から直接求人情報も送ってくれました。

そして、他社とは違って、リクルートグループ各社に、それぞれ平行して応募できるので、第二新卒にとっては大チャンスです!

ただし、リクルートは巨大な組織なので、エージェント1社だと、担当者一人が求人を全部網羅するまで頑張ってくれる可能性が低いです。

なので、複数のエージェントを併用して、リクルートグループ会社に応募するようにした方がこの大チャンスをフル活用できます。

tamanegi

リクルートグループ各社とも年収が高い、かつ第二新卒を積極採用しているので、このチャンスをぜひお見逃しなくフル活用してください!

リクルートの組織図概要

リクルートの組織図がわからない第二新卒の方も多いかと思うので、簡単にまとめした。

リクルートの組織図

2021年最新の情報なので、企業分析や面接でぜひ活用してみてください。

リクルート事業会社

各事業領域を担う事業会社の役割です。

  • リクルートキャリア
  • リクルートジョブズ
  • リクルートスタッフィング
  • リクルート住まいカンパニー
  • リクルートマーケティングパートナーズ
  • リクルートマネジメントソリューションズ
リクルート機能会社

横断的に、リクルート事業会社をサポートする機能会社の役割です。

  • リクルートコミュニケーションズ
  • リクルートテクノロジーズ
MEMO

各社の事業内容詳細は、リクルートHPご参照ください

前述したように、

  • 株式会社リクルート(統括会社)
  • 7つの事業会社
  • 2つの機能会社

繰り返しになりますが、上記の10社は、平行して応募することが可能です!

僕の場合、ITとデジタルマーケティング領域のポジションで応募したのですが、それ以外の領域も必ず応募ポジションがあるので、転職エージェントから求人情報を収集して、チャンスを掴んでくださいね。

リクルート第二新卒面接選考フローと通過のポイント

第二新卒選考フロー

リクルート/第二新卒の選考フローは以下です。

  • 適正検査(SPIのWebテスト)
  • ITテスト(エンジニアポジションの場合)
  • 一次面接(人事)
  • 二次面接(現場責任者)
  • 最終面接(役員)

人事との面接が長め(1時間)で、その後の面接は30分程度でした。

転職面接選考の特徴と通過のコツ

実際に選考受けてみて、他社と比べてリクルートの特徴と、選考通過ポイントをまとめました。

  • 何か新規事業のアイディアを持っておくのがアピールポイントになる【重要】
  • 転職理由が根掘り葉掘りに聞かれる【重要】
  • エンジニアポジションの場合、事前のプログラミングテスト(JAVA)

何か新規事業のアイディアを持っておくのがアピールポイントになる【重要】

「リクルートを踏み台として、何か実現したい事業がありますか?」、と3回の面接とも聞かれました。

tamanegi

リクルートならではの質問でしたね、非常に印象的でした

リクルートは社内起業を提唱する文化であり、その理念は採用活動にも浸透しています。

MEMO

リクルート社内は、「Ring」という新規事業コンテストが毎年開かれています。これについても調べておくのも、面接での回答材料として使えますので、ぜひ読んでみてください

ここでの通過のポイントしては、

  • 身近な日常生活に基づいた発想で、答えることです

なぜかというと、リクルートの事業分野は基本的に全部、日常生活を改善するための事業をやっているので、

「自身は日常生活を観察して、そこから事業のヒントをもらう視点を持っている」

を伝えるのが一番のアピールポイントであり、通過のコツになります。

tamanegi

僕は当時、休日に病院に行けないことから医師派遣の事業、を提案してみました。そうしたらめちゃめちゃ面接官がその事業の実現性を熱弁してくださいました笑

転職理由が詳しく聞かれる【一番重要】

転職理由がとにかく詳しく聞かれました。

ただ、高圧的にあなたを論破するためのではなく、

実際入社後の仕事内容とミスマッチが起こらないようにするために、面接官がヒアリングしてくれました。

tamanegi

転職の面接の定番問題とは言え、どう答えればいいか迷っている人も少なくないでしょう

転職理由も、実には2パートに分かれています。

  • 入社したい理由
  • 退職したい理由

回答例を実際にお見せしながら、それぞれ回答ポイント説明していきましょう。

入社したい理由

Point
  • 未来に見据えて、リクルートに入って具体的にやりたいことから話す
  • リクルートの特徴とリンクさせる

具体的な回答例は以下です。(デジタルマーケティング部署希望の場合)

【回答例】

御社でデジタルマーケティング仕事に携わりたいのが(未来に見据える)、志望した理由です。

マーケティングの重要性に気づいたのは、自分はゲーム好きに起因していました。良いゲームなのに全然ユーザがいないこともたくさんあったことから、「サービスが良いだけじゃ足りなく、良いサービスをいかに多くの人に知ってもらうのも大切なんだ」と感じていました。

特に御社ではマーケティングの戦略策定だけではなく、リクルートライフスタイルなどマーケティングを実行する部隊も合わせ持っているため(リクルートの特徴とリンクさせる)、戦略策定と実行両方からマーケティングの仕事に携われるため、とても魅力に感じました。

退職したい理由

Point
  • ネガティブな理由は、OKとNGがある
  • 必ず、入社したい理由とリンクさせる

会社側からすると、この質問で、「リクルートに入社した後も、同じように早期退職してしまうか」と確認するのが目的です。

転職考えている以上、ネガティブな理由誰しも持っているが、OKとNGの理由ももちろんあります。

  • NG = どの会社でもありそうな問題
    「給与や福利厚生に不満」「残業が多かった」「人間関係が悪かった」「社風が合わなかった」
  • OK = 目指しているキャリアと会社の方針に相違があった
    「やりたい事業が注力事業から外された」「案件がなくてやりたい分野でスキルを伸ばせなかった」

どの会社でもありそうな問題が退職理由だと、リクルートに入ったとしても同じく長く働けないと面接官に見なされて落とされてしまいます。

なので、ネガティブな退職理由をいかにポジティブな内容に変えることが必要です。

そこですごく有効なのは、退職したい理由を入社したい理由とリンクさせることです。

具体的な回答例は以下です。

【回答例】

現職で、やりたいことに携われないと判断したのが退職した理由です。

重複になりますが、デジタルマーケティングに携わりたいのが私の目指しているキャリア目標です。

ですが、現職の会社は方針を一転して、マーケティングではなく、コンテンツ制作を主力事業とする方針に転換して、マーケティングの案件が激減していました。そのため、あまり案件数がなく、自分が積みたいスキルが得られなくなりました。(やりたい仕事ができなくなる、といったポジティブな転職理由の方が通過しやすい)

御社は、デジタルマーケティング領域でも積極的に投資を行っており、これからも主力事業としていく方針を掲げているので、現職でできなかったことと経験は御社で必ず実現できると感じてるので、ぜひ活躍する場をお借りしたいです(退職理由をいった後、入社したい利用と再びリンクさせる)


エンジニアポジションの場合、事前のプログラミングテスト(JAVA)

僕は商社→ITに転職するときに、エンジニアポジションの選考を応募したので、面接前に、簡単なプログラミングテストがありました。

合格・不合格に特に関係なく、面接に進められますので、あくまで現在のプログラミング知識レベルを測るためという意図です。

第二新卒でリクルートの内定を取るためには?【実例公開】

第二新卒での転職の完全ロードマップ

そもそも第二新卒・20代で転職は初めての転職で、右も左もわからず「どこから始めればいいか」のところから悩んでる人も少なくないので、

まず「在職中事前準備〜選考準備〜内定後」の全体像を把握してもらうために、第二新卒・20代転職の完全ロードマップをまとめました。

この一本の記事を読めば、他の人と差をつけることができ、第二新卒の選考で有利な立場になれることを自信持って言えます。

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tamanegi

自分の2回キャリアチェンジのノウハウを詰めこんだ超大作です。2万字越えの有料コンテンツ以上の品質に自信がありますので、読み終わると転職成功率が必ず上がります!ぜひご参考くださいね

転職の成功率を上げるために、転職エージェントを「使い倒す」べき

転職において、ただ転職サービスに登録しただけで、うまくエージェントを使い倒しきれていない人がほとんどと言っても過言ではないです。

その原因として、下記が挙げられます。

転職エージェントを使い倒していない理由
  • 転職エージェントを信用していない
    • 転職エージェントはなんか胡散臭い
    • どうせポジショントークしかしないだろうし、自分で応募した方が気楽です
  • 自分に自信がなく、相談することすら遠慮している
    • 転職エージェンの活用方法が分からない
    • 経歴やスキルに自信がなくて、積極的に質問する勇気がない

特に、20代/第二新卒の転職はこのようなケースが多いです。

「転職エージェントに行ったらポジショントークばかりされるのが胡散臭くていや」
「早期退職した自分の経歴ではどうせ門前払いでしょう」
「面談に行ってもあまり相手にされてないでしょう」

転職中の20代の皆さん、一度はそう思っていませんでしたか?

実際には、そう思う必要が全くありません。

自分にとっても、ここからのキャリアを決める大切な決断ですし、エージェント側にとっても、企業側の第二新卒に対する需要が増えているので、冷たくされることはまずないです。

ここからは、「転職エージェントを使い倒すメリット」と「転職エージェントを使い倒す方法」を実例公開しながらご説明します。

「とりあえず転職エージェントに登録しなさい」のような上辺なことだけではなく、「何を注意しながらどう転職エージェントを活用すればいいか」を具体的にお伝えしていきます。

転職エージェントを使い倒すメリット【実例公開】

前述のように、「転職が胡散臭い」と感じてる人も少なくないです。

まず、その観点が間違っていなくて、「胡散臭い転職エージェント」が少なからず確かに存在しています。

tamanegi

僕も実際にポジショントークしかしないエージェント1社に出会ってしまい、メールで喧嘩までしていました笑

営業ノルマしか頭にないエージェントにムカつき、メールで喧嘩していました。

とはいえ、そういったエージェントがあくまで少数派で、サポートがしっかりしているエージェントの方が圧倒的に多いです。

そして、客観的に見ても、「把握してる情報量」「面接の経験」「求人企業との関係値」において、転職エージェントの方が圧倒的に強いですので、

転職エージェントの活用方法を把握した上で、登録するだけでなくうまく使い倒せれば、下記のようなメリットが得られて、転職において有利に立ち、成功率がグッと上がる場合が多いでしょう。

転職エージェントを使い倒すメリット
  1. 未公開求人情報を収集してくれる
  2. 「旬」なポジション(需要が高く、通過しやすいポジション)を提案してくれる
  3. 書類を添削してくれる
  4. 推薦状をつけて、企業側にあなたを推薦してくれる
  5. 面接対策は無料で何回もしてくれる
  6. 面接後、企業側からのフィードバックと次回面接向けのアドバイスがもらえる

① 未公開求人情報を収集してくれる

シンプレクス第二新卒向けの未公開求人情報です。

使用転職サービス:キャリトレ

② 「旬」なポジション(需要が高く、通過しやすいポジション)を提案してくれる

各ポジションは時期によって需要の波が発生しています。

足元で一番需要のある「旬」なポジション = 通過しやすいポジションなので、その情報を事前に把握することができるかどうかは、転職成功率に大きく影響してくると言えるでしょう。

転職エージェントが各企業と長い付き合いがあるために、規模企業内部情報を収集しどのポジションが今通過しやすいか、応募戦略を一緒に考えてくれます。

使用エージェント:DODA

③ 書類を添削してくれる

依頼すれば、基本的にどのエージェントでも対応してくれますよ。

使用エージェント:DODA

④ 推薦状をつけて、企業側にあなたを推薦してくれる

転職エージェントの方が企業側と長年パートナー関係があるので、推薦状がつけて推薦してくれた場合、書類選考通過率が高くなります。

使用エージェント:DODA

⑤ 面接対策は無料で何回もしてくれる

面接対策は依頼すれば、基本的にどのエージェントでも対応してくれますよ。

使用エージェント:DODA

⑥ 面接後、企業側からのフィードバックと次回面接向けのアドバイスがもらえる

これは、転職エージェントを活用する、「一番のアドバンテージ」とも言えます。

毎回面接後、転職エージェントが面接官のフィードバックと次回面接向けのアドバイスを、企業にヒアリングして教えてくれますので、「うまくできた」「できなかった」ところを分析できて、次回面接に活かせます。

そして、次回面接官の職位に合わせて、適切なアドバイスも教えてくれるので、「カンニング」レベルのサポートです。

毎回面接後、フィードバックと次回面接のアドバイスを、企業側にヒアリングして裏で教えてくれます。

使用エージェント:リクルートエージェント

tamanegi

こういったメリットは自分一人で応募するときはもちろん得られないので、登録するではなく、うまくエージェントを活用することが、転職成功へのキーポイントとも言えますね

転職エージェントを使い倒す6つのポイント

第二新卒というは弱い立場を逆転させるために、転職エージェントの力をうまく活用するが大事とは言え、下記の悩みを持つ人も少なくないでしょう。

  • 転職エージェントをぶっちゃけどこ選べればいいの?
  • 早期退職した20代は、面談に行ってもあまり相手にされてないのでは?
  • 胡散臭い転職エージェントに逢ったらどうすればいいでしょうか?

胡散臭いエージェントに使われず、主導権を握って転職エージェントを使い倒すための方法をまとめたので、合わせて読んでみてください!

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リクルートに強い転職サービスは?

リクルートへの転職に一番強いのが、キャリトレリクルートエージェントです。

リクルートの内部情報に熟知しているため、応募先選びから面接まで適切なアドバイスを頂いて、最終的に内定をいただくことができました

リクルートへの転職におすすめの転職サービス
  • リクルートエージェント【リクルートに最強、登録必須】
    業界最大手。成功実績と転職ノウハウをもつアドバイザーが多数いる。
  • キャリトレ:【リクルートの20代向け求人数NO1、事前情報収集に最適】
    20代特化転職サービス。20代向けのスカウトが多数。アクセンチュアの第二新卒求人も多数ある
  • DODA
    求人企業の内部情報に熟知。内定の平均通過率が高い。

上記転職サービス含め、僕実際に20社転職サービスを使った時の感想と評価も、実例付きで紹介しているので、合わせてご参考してみてください。

tamanegi

僕のように20社位まではしなくても、転職成功者は、平均的に6社くらいの転職サービスを使用しているとの調査データもありますよ
転職成功者平均使用転職サービス数
成功している転職活動者は、平均して4.2社の転職エージェントを利用している
転職サイトも合わせると、平均的な使用する転職サービス数が6社になる

参考:転職エージェント(人材紹介会社)利用社数(リクナビNEXT)

選考落ちた場合は?20代第二新卒の転職には、リクルート以外も選択肢がある

面接は半分運です。あいにく、落ちた場合でも、落ち込まずに、20代未経験で応募できるのは、リクルート以外の選択肢もたくさんありますので、ポジティブに選考を受けてみるようにしていきましょう!

僕が実際に選考受けてみて、「未経験の20代でも採用している」を確証できた会社を、実例公開で紹介してるので、合わせて参考してみてください。

MEMO

マーケティング、コンサル以外も、第二新卒を募集している会社36社をまとめましたので、きになる応募先ないかみてみてください!

リクルートに転職した第二新卒の年収|年収交渉するための材料は?

実際に第二新卒で転職した後の年収も気になるところですよね。

リクルートの平均年収は、855万円です。

出典:Open Work

ただ、第二新卒で入社した場合は、だいたい500-550万の場合が多いようです。

第二新卒であれば大抵業界未経験の人が多く、年収交渉しづらいところがありますが、

入社時の年収は結構大切のスタートラインだし、内定いただいた以上交渉するのも自分の権利なので、妥当な金額をもらうように交渉しましょう。

その際に、職種によりますが、年収交渉に使える材料として、下記のような項目が挙げられます。

  • 営業経験
  • コンサル経験
  • デジタルマーケティングではないが、マーケ関連知識
  • プログラミング知識
  • 語学力
  • 事業管理経験

内定後の年収交渉するときは、上記のポイントを押さえて、臆せず転職エージェントと相談し妥当な金額で入社しましょう。

リクルートに第二新卒で転職するためのポイント【まとめ】

今日は、第二新卒でリクルートに転職するためのポイントを、実経験ベースで紹介してきました。

最後に、もう一回おさらいしましょう。

リクルートの転職面接の特徴と通過コツは以下です。

  • 何か新規事業のアイディアを持っておくのがアピールポイントになる【重要】
  • 転職理由と過去経歴の一貫性が根掘り葉掘りに聞かれる【重要】

そして、内定獲得するために、「一人で戦わず、転職エージェントを使い倒すこと」が非常に重要です。

転職エージェントを活用するメリットと、内定獲得率が高くなる理由は、下の項目が挙げられます。

情報収集段階のメリット
  • 未公開求人情報を収集してくれる
  • 内部情報に熟知しているので、通過率の高いポジションを提案してくれる
面接選考段階のメリット
  • 面接の前に、面接練習を付き合ってくれる
  • 面接の後に、面接官のフィードバックと次回面接のアドバイスを裏で教えてくれる

僕自身の転職経験ベースで、リクルートへの転職にオススメできる転職サービスをご紹介します。

3社とも登録していましたが、最終的に選考のサポートをしてもらったのがリクルートエージェントでした。

リクルートへの転職におすすめの転職サービス
  • リクルートエージェント【僕が実際に使用】
    業界最大手。成功実績と転職ノウハウをもつアドバイザーが多数いる。
  • ビズリーチ (Bizreach)
    レジュメを登録すると、複数エージェントから同時に求人情報を受け取れる。効率的に情報収集できる。
  • DODA
    求人企業の内部情報に熟知。内定の平均通過率が高い。

僕の場合、以下のように使い分けしていました。

  • ビズリーチ (Bizreach):【全般的に情報収集】
    リクルートの求人情報を複数のエージェントから同時に効率的に収集する
  • リクルートエージェント【選考サポート】
    リクルートの求人情報が一番豊富なため、選考サポートを実際にしてもらう
  • DODA:【限定未公開求人情報収集】
    リクルートエージェント推薦以外のポジションを網羅するために情報収集してもらう

上記転職サービス含め、実際に20社転職サービスを使った時の感想と評価も、実例付きで紹介しているので、合わせてご参考してみてください。

今日も最後までありがとうございました。何か参考になれれば嬉しく思います!^ ^

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