【面接通過コツ】事例付きで解説する、面接の本質とコツ【面接官視点】

就活で、やはり面接が一番辛かったんです。。

tamanegi

タマネギさんも就活の時に本当落ちまくってて、メンタルがやられ自信喪失して、家で号泣までしていました

就活で面接超苦手だった自分がどうやって逆転できたのか、
当時の経験談と今面接官をやって初めて気づいたところ
を踏まえて詳しく解説していきたいと思います!

面接の流れ

会社毎に違いますが、一般的に下記のようになっています。

  • STEP1 グループディスカッション(GD) or グループインタビュー(GI)
  • STEP2 一次面接
  • STEP3    二次面接
  • STEP4    最終面接

【必見】面接の本質、通過率Upにはまず面接官の刺さるポイントをつかもう

各面接で面接官の刺さるポイントは何だ?

大きく整理すると下記の図になります。

グループディスカッション(GD)

  • 面接官:一般的に現場社員と人事です。
  • 面接官の欲しがっている情報:あなたのチームで議論する時の言動
  • 面接官の評価点:チームワーク力

最初の面接、一般的にGDの場合が多いです。
面接の初期段階なため、選考人数も多いので、集めて一気に学生を選考するわけです。
GDに関して、また別途詳細に説明するのでそちらご参照ください。

ここで出てくる面接官、人事+現場社員のコンビが多いです。
GDの段階、面接官が学生に求めているのが、「チームワークの能力」です。

ただ注意すべきなのは、チームワーク力=リーダーシップではありません。
よくGDで会話をリードするやつ(司会役)が勝つと言われていたが、
必ずそうではありません。

会話を仕切る能力だけでなく、
議論から一歩引いて、議論の方向を見失わないようにリマインドする能力とか、
リアルタイムに情報を綺麗に整理し図示化する能力とか
GDで評価するポイントいっぱいあります。

tamanegi

僕の経験だと、その場で情報を綺麗に整理し図示化できる人が一番強い、仕事ができるエースです!

GD下手な人はどう通過率をアップさせる?

僕自身も最初ほぼ意見言えずGD全滅の状態から、5回内に4回通過できるまで逆転できましたので、
GD苦手意識があっても、勝つ方法があるんだと!

以下、大きく4点覚えて欲しいです。

  1. 議論のフレームワークを事前に勉強しておくこと
  2. 下手に前に出て司会役をやらないこと
  3. GDで、なるべく早く発言すること
  4. GD苦手な人へ:書記役を徹底すること【重要】

特に、4点目はすごく重要なポイントです。
詳細はこちらご参照ください!

【事例付き】実経験で話す、就活最難関GD突破のコツと対策を全公開【グループディスカッション】

tamanegi

GDで落ちまくりからほぼ通過できるようになったタマネギさんの経験が詰めてるので、ぜひ参考してみてください

一次面接

  • 面接官:一般的に現場社員(ジュニア層)
  • 面接官の欲しがっている情報:あなたの過去の詳細な情報
  • 面接官の評価点:簡潔・端的に情報を伝える能力

GDの次に、 1on1の一次面接になります。
面接官は一般的に入社3年くらいのジュニア層社員です。

tamanegi

最大難関であるGD通過おめでとう!GDさえ通過すれば内定へ大きいな一歩が進んだので自信を持ってください!

この段階、面接官があなたに求めているのが、「端的に情報を伝える能力」です。

一次面接は、会社側が初めて貴方のことを詳しく知る場です。
当然ながら、あなたの過去のことが詳細に聞かれます。
自分の良さを表すエピソードを事前に準備することももちろんだが、
時間も限られているわけなので、いかに端的に情報を面接官に伝えられるかがキーになります。

通過率アップのコツはシンプル

  1. 質問に対して、端的に結論から伝える
  2. 会話のキャッチボールを増やす=一つの質問に全部を話す必要がなく、回答内容を分割する

僕がおすすめする答え方を紹介しましょう。

結論を言う -> 背景は何 -> 何が問題点 -> どう克服した -> 何を得た -> それを仕事にどう活かせる

回答内容の構成として、6つあります。

  1. 結論の説明
  2. 背景の説明
  3. 問題点の説明
  4. どう克服したかの説明
  5. その経験を通じて得たものの説明
  6. 得たものをどう仕事に生かすかの説明

全部を説明しようとすると、答えが長くなり、時間がかかってしまいます。
なので、一回で全部説明する必要がなく、
何回に分けて、面接官と会話のキャッチボールを増やすようにした方が良いです。

留学くん

いやいややり方わかったけど、具体的にどうすればいいの?

よくある面接質問を例にあげて説明しましょう。

Q:あなたの一番強いポイント教えてください。
A:負けず嫌いなところです。これは大学バスケ部に入選することで培いました。
————
1.結論の説明、2.背景の説明

Q:バスケ部への入選で何がありました?詳しく教えてもらえますか?
A:自分は一般入学でしたので、バスケ部への入選において、スポーツ推薦入学の人に見下ろされていました。
ただ選抜において、体力やバスケスキルなどのテスト明らかに彼達に劣ってたので、
1年生の時の選抜は入選できませんでした。
ですが、負けんず嫌いな性格なので、それで諦めず、
自分の弱いところを認識しコツコツに改善しつつけて2年生の時に一般学生としてバスケ部に入選できました。
————
1.結論の説明、3.問題点の説明

Q:なるほど。弱みをどう改善したましたか?(どう克服しましたか)
A:体力とシュート(スキル)二つの問題点あったけど、体力が基礎なので、体力改善してからスキルを磨くようにしました。
具体的には…..(省略)
————
1.結論の説明、4.どう克服したかの説明

Q;わかりました。いい経験しましたね。
A:はい!御社のOBOG訪問で、この業界が新しい業界なので、新規案件のコンペが結構多い一方、競争も激しいので、
コンペに何回負けて、ようやく一回勝ちの場合の多くあることを知りました。
私の負けんず嫌いな性格と、泥臭く頑張れるところを生かし、最初負けても勝つまで頑張っていきたいと思います。
————
5.その経験で得たものの説明、6.仕事でどう生かすの説明(OBOG訪問の重要性)

OBOGも、日本で人脈があまりない留学生の弱いところなので、
どうやってOBOGのチャンスを作るは以下の記事をご参照ください。

【就活】就活は情報戦、量ではなく、効率的な情報収集ルールをまとめた【情報収集】

二次面接

  • 面接官:一般的に現場社員(ベテラン層、中間管理層)
  • 面接官の欲しがっている情報:あなたの将来のキャリデザインのイメージ
  • 面接官の評価点:明確なキャリアビジョン / 自分のキャリアに対する主体性

二次面接は、会社が将来的にあなたをどこに配属するかを判断する場です。
なので、面接官も管理層の人の場合が多いです。

この段階、面接官があなたに求めているのが、「キャリアデザインに対する主体性」です。

留学くん

まだ学生なので、正直明確なキャリアデザインはないですが、どうすればいいでしょうか

ここで求めるのが、キャリアデザインに対する主体性なので、明確の答えがなくても、
能動的に色々調べて自分の将来のことを考えている姿勢と、この会社に興味があることを示せればいいです。

同じく、僕がおすすめする答え方を紹介しましょう。

将来的に何をやりたい -> それに向けて、今の自分どこが足りない -> 不足点を埋めるために、これから何の仕事を経験したい

要素として3つあります。

  1. 将来的にやりたいことの説明
  2. その目標に向けて、自分の今足りないところの説明
  3. 足りないところを埋めるために、これから何を経験したいの説明

ここも、よくある面接質問を例にあげて説明しましょう。

Q:将来的に、うちの会社で何がやりたいですか?(10年後何がやりたいですか?)
A:旅行領域の中国広告事業の責任者になりたいです。
会社説明会で、御社は旅行領域の中国広告事業拡大を事業計画の一環として掲げており、
旅行も好きで、中国語も話せる自分は会社の力になれる分野だと思ったからです。
ただ、今の自分は旅行業界の広告提案や事業管理など経験がないので、これらの経験をまずつけておきたいと思います。
————
1.将来的にやりたいことの説明
2.その目標に向けて、自分の今足りないところの説明

Q:なるほど。具体的にどうつけていきたいですか?(3/5年後何がやりたいですか?)
A:旅行分野の広告提案の基礎から学び、3年後チームのマネジメントを経験できればなと思います。
また、OBOG訪問で、広告提案においても、広告運用の経験も最初身につけた方が良いとアドバイスもらったので、
入社後は広告運用の仕事から任せていただければと幸いです。
————
3.足りないところを埋めるために、これから何を経験したいの説明

最終面接

  • 面接官:一般的に役員・社長
  • 面接官の欲しがっている情報:あなたの価値観/人格力
  • 面接官の評価点:会社文化とあう価値観であるかどうか

最終面接は、会社の経営層があなたが会社文化と合うかどうかを判断する場です。

この段階に進むと、正直に運と相性の面が強いです。
なぜかというと、最終面接に進めれる就活生は、
個人の素質とか将来のキャリアビジョンなどが、すでに前の面接ですでにクリアしている人たちなので、
ここで経営層が判断している基準はただ一つ、「あなたという人間」です。

なので、最終面接は逆に、リラックスして素の自分を出すようにしましょう。
偽りの自分を振舞っても、人生経歴豊富な役員の前ですぐバレてしまうし、
仮にそれで会社に入っても幸せになれないので、素の自分で臨むようにしましょう。

就活生の誤解、同じ質問であれば同じ内容で答えてませんか?

就活生はよく勘違いしてるのは、各面接で同じ質問であれば同じ内容で答えてるところです。

それは大きな違いです。

上で既に説明しましが通り、
GD/GI、一次面接、二次面接、最終面接に出る面接官がそれぞれ違くて、
当然彼達が面接で欲しがっている情報/評価しているところもそれぞれ違います。

違う面接官が同じ質問をするかもしれないが、それに対して同じ内容で返すのがNGです。

一つよくある面接の質問を例にあげましょう。

Q:一番頑張ったことが何でしょうか?

一次面接だったらどう答える

面接官:一般的に現場社員(ジュニア層)
面接官の欲しがっている情報:あなたの過去の詳細な情報
面接官の評価点:簡潔・端的に情報を伝える能力

なので、一次面接で全ての質問の回答方針は、いかに端的に伝えることがキーポイントです。

Q:一番頑張ったことが何でしょうか?
A:大学バスケ部に入選することです。
一般入学の学生として、スポーツ推薦の学生に劣らないように練習し続けてバスケ部入選を叶いました。
———-
端的に頑張ったこととその背景を簡潔に説明する方針!

二次面接だったらどう答える

面接官:一般的に現場社員(ベテラン層、中間管理層)
面接官の欲しがっている情報:あなたの将来のキャリデザインのイメージ
面接官の評価点:明確なキャリアビジョン / 自分のキャリアに対する主体性

なので、二次面接で全ての質問の回答方針は、目的/計画(キャリア)を持って物事を進める人をアピールことがキーポイントです。

Q:一番頑張ったことが何でしょうか?
A:大学バスケ部に入選することです。
大学に入る前にバスケ部に入りたいと思っていました。
一年生の時はスポーツ推薦入学の学生との差が結構あったので、一回落選してしまいました。
ただ、それで諦めず、スポーツ推薦入学の人との差を認識し、
それを埋めるためにコツコツ練習し2年生の時に入選することができました。
————–
明確にやりたいことを持っていた -> それに向けて、足りないところも認識して努力していた
目的/計画を持って物事を進めていたことをアピールする方針!

tamanegi

このように、同じ質問でも違う面接官に合わせて答え方を変えていくと、通過率が必ずアップできますよ!

 

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